秋に挿し木にしたイロハモミジを苔玉に仕立ててみた。
玉の部分は全部家にあった苔。それをステンレスの細い針金で固定。
暖かくなったら生きている苔を表面に貼るつもり。
始動性をなんとかしたくて毎週末何かしらいじってますが、今週末は…
ヤフオクで落札したキャブレターの方が新しめだったので、
オートチョークユニットを交換して、
チャンバー部分のOリングも同様、
チャンバーとの接合面が汚かったので磨いて、
今回はジェット類ではなくキャブレターの穴を綿棒や爪楊枝で綺麗にして、
最後に摺動部分にグリスを塗りました。

するとですねぇ、始動性、改善しました。
なにをしたら治ったかという話しですが、
オートチョークは交換はしたけど、そんなに違いがあったとは思ってないし、グリスも当然違う。
穴を丁寧に清掃したのが効いたのかな、チャンバーのオートチョークは小部屋になってるからOリングや磨いたのも効いたかもって思ってます。すなわちよくわかりません!
あとキャブレターのグリス、ガソリンが溶かすので一般的な物は使えないらしく、ガソリンOKな、フッ素系グリスを使う必要があるらしい。
これが結構高価なんだけど、唯一常識的な価格で販売していた
こいつを買いました。
15gで1,009円です。
量少なめですが、用途を考えてつかえば一生分です。
いつまでもキャブレターの時代ではありませんし。
先週オートチョークが動きそうなことは確認したつもり。
でも実際乗っていて、オートチョーク効いてない気がするし、もう少し精密に機構とか動くことを確認したくなった。
精密に確認するために必要なのは測定する道具。
20分の1ミリまで測定できるノギスは持ってるけど、引っ越しのどさくさで行方不明。それに以前から欲しかったのでデジタル・ノギスを買うことにした。
1,000円くらいの安いデジタル・ノギスだと 10分の1ミリまでしか測定できないなどアナログ・ノギスに劣るスペックだったりするので、100分の1ミリまで表示される 3,000円程度のデジタル・ノギスを Amazon で購入。
精度がそこまであると思ってないけど、表示は 100分の1ミリまである。
10分の1ミリの表示と 100分の1ミリの表示とで製造での仕上げ精度は違うだろうとそれくらいの期待。
土曜日いつものようにキャブレターを外す。外し方はここで丁寧に説明されてるので省略。

オートチョーク・ユニットも例外ではなく、ばらせる箇所はばらす。

チャンバーにある、チョークへと繋がる、スタータージェットがつまり気味だったことに気付いた。丁寧に清掃したし超音波洗浄したけどまだちょっと詰まってる気がする。

測定した結果は後でまとめますが、フリーのCADアプリ探しに時間掛かりそうですが、
測定した結果、オートチョーク、冷間時はもっと縮んでないとチョーク効かないんじゃない?と思うような測定結果が得られました。
縮めるにはワックス・ユニットに刺さっているシャフトを削ればいいので….と、上にも書いたチャンバーにあるスタータージェットがつまり気味の対策でキャブレターを一つヤフオクで入手することにしました。
V100 始動不良の件を Web で調べまくるとキャブレターについているオートチョークが壊れやすくそこに原因があるとのトピックがたくさんみつかります。本来どうあるべきかとか全く知らないんですが、見てみたらおかしな動作に気付くとかあるかもしれません。なのでとりあえず少し見てみます。
キャブレターをつけたままで、オートチョークはネジ3本を外して、キャブレターヒーターは 10mm のソケットレンチのコマで外しました。

キャブレターヒーターの抵抗値は、8Ω 程度でした。12V を流すと 1.5A 流れる計算になります。
温度があがるか確認するために バッテリーから直接 12V を接続すると…温度はがんがんあがります。
100℃を超えたところで怖くなって止めました。
回路図を見ると手前にサーモスイッチが入っているようなので問題ないのかもしれませんが…どこにあるんだろ、サーモスイッチ。
こちらによると年式不明の V100 でキャブレターヒーターの抵抗値は 25Ω らしい… でもこちらでは 14Ω って書かれてたりする。問題があるのか、現状のままで構わないのかよくわかりません。
オートチョーク の方は… 43Ω 程度。
開けちゃ行けないとあっちこっちで書かれているけど我慢できずに開けて…バッテリーから直接 12V を接続して PTC ヒーターの温度を測定すると、こちらの温度は 70℃ 程度でとまります。
冷間時と熱間時のチョークの比較をすると…
サーモワックスユニット は 冷間時、2.5mm 程度 熱間時より縮みます。(上が熱間、下が冷間)


ちょっと覗いているスプリングの巻数を数えると、伸び縮みがわかるかと思います。
ただその 2.5mm が正しいのかはわかりません。
後日オートチョーク・ユニットにつけたまま通電したところ 7.0 mm 程度変化することが確認できました。
オートチョーク・ユニット、こちらで 4800円で買えるようだし、買って交換するかなぁ。
ただ、翌朝はなぜか簡単にエンジンがかかりました。気温は氷点下のはずなのになぜだろう。
ちなみに翌々朝は全然ダメ。
バイクでの走行して帰宅した直後後再度オートチョークのみを外してみたら、伸びた状態(オートチョークがOFF)であることを目視で確認。
オートチョーク・ユニット取り付け前には氷で冷却して縮んでいたものを取り付けた記憶があったので、袋に入れて冷凍庫に放り込んでみた。数時間後出してみたら確かに縮んでる。
これを取り付けてみましたが…翌朝のエンジンのかかりは普通に悪い。
温度と長さの関係を確認しなきゃだめかなぁ….
ところで、Oリングって何の働きをするんだろう…
週末、キャブレター外してまたいろいろ確認してみよう。
出遅れてるけど、少し前からネットでは Google の段ボールが話題。
もちろんただの段ボールじゃない。こんなの。
スマホを利用した3D眼鏡…でいいのかな。
作り方も Google のサイトで公開してるけど、レンズやベルクロを調達する必要があったりとちょっと手間。
買うなら…Amazon なら
これが 1,280円。
eBay なら…レンズとベルクロと磁石とNFCタグがついていて送料込みで400円くらいから、NFC タグが不要なら 300円くらいからあります。
NFC タグ何につかうの?とおもったら、『手軽にバーチャルリアリティを体験できるGoogle Cardboardを買ってみた(組立&使い方など):コタツの中から社会を斬るMOSSちゃんねる ネット 社会 政治 写真 デジモノ 料理 のお話。 – ブロマガ』に書かれてた。
正しく設定すれば、3D眼鏡にスマホをセットしたら指定したアプリが起動するようになるんだって。なきゃなくていいと思います。
私のスマホ、SHARP の AQUOS PHONE SHL23 なんですが、磁石のスイッチが効きません!
『Google Cardboardを作る上での注意すべきポイント:かきのブロマガ – ブロマガ』によると、“この磁気センサーの位置がスマホの種類によって違っているようで、機種次第で反応が良かったり悪かったりします。…(中略)…磁石による入力があったと判断される条件は、「磁気センサーが検出した磁力の向き・大きさを示すベクトルが短時間で一気に130μT以上離れた位置に飛んだ時」です” だそうです。
また、“磁力計アプリを使えば磁気センサーのテストができます。” として 3D Compass and Magnetometer を紹介しています。
素直に従っていろいろ試すと、3D眼鏡の磁石の位置じゃやっぱりダメで、自分のスマホに合う位置を見つけることができました。
この3D眼鏡結構面白い。
そういえばしばらく前、『挿し木と挿し芽に挑戦』としてエントリー書いたな~と思い出したので報告。
ネットで調べると難しくないとされていた芝桜の挿し芽はことごとく失敗。
9月に始めたパッションフルーツ2株は成功。10月とか11月にやったのは失敗。
ネットで調べて難しいとされていたモミジ2株は成功しています。
もう一株は暖かくなったら苔玉にします。
バイク V100 のライトは暗い。
過去、苦労して全波整流の上、HID 化したけど外したり、明るそうなスペックの T10 の LED 電球買って P15D に突っ込んで電球にして、ヘッドライトに入れようとしたりしてますが、まだ暗い電球使用しています。
( P15D に突っ込んで~のお話はこちら、「バイク V100 のライトのLED化」)
でも LED 化はまだ諦めてなくて、DX.com 探したり、eBay 探したりしてました。
サイズ的な制約があってなかなか見つかりませんでしたが、eBay でみつけたのがこれ


サイズは高さ 71mm、幅と奥行きが 31mm、ワット数が High :18W、Low :18W、明るさは High :2440LM、Low:1400LM
小さくおまけ程度ですが、冷却ファンもついています。
明るさは話半分としても少々期待と注文。
ちなみに「Motorcycle LED Headlight 2440LM」とか「Motorcycle LED Headlight 2400LM」とかで探すと見つかると思います。
また、接続に使う3P110型メス端子側カプラキットF110/3P110K-Fを、1個 184円 送料216円で送ってくれる配線コムで、今後も使うかもと4つ買いました。あれ?4つ買うってことは失敗が前提?

これがあると車体側の加工が不要なので戻したいときにすぐに電球に戻せます。
取り付け前に机上で点灯テスト。
ロービームはLEDが2つ点灯。

元々ついていたコネクタは

黒がグランド、真ん中の白がロービーム、左の黄色がハイビーム。
V100 のライトカウルの中は狭いけど、このサイズ取り付けられました。
問題の明るさは…もう少し明るい方がいいと思いますが、いままでの電球よりも全然いい感じ。
色温度が高くなってるのもいい。
ただ、ハイビームに切り替えても、照射エリアのどこが拡がったのかわかりません。壁に向かって切り替えるとわかるけど走っていてだとわかりません。
で、お薦めかどうかですが、まだ付けたばかりで寿命が気になりますが、現時点で言えることは、ノーマルの人にはお勧めできます。
ただ、1W あたりのLumen数が 80 以下だし、今回冷却部分は四角いのを選んだけど、円形だと 42mm までなら入ることが確認できたことになるし、まだ探すつもりです。P15D に合うのは少ないけど。
ん~LED換装とかやっちゃう?
前回「『点火系の研究|V100ラボ+シグ島!電装系カスタマイズと運用の記録』に一部倣いイグニッションコイルに来ている線を太めの線で直接接続し直そうと思う」としていた予定を行いました。
イグニッション・コイルに来ている線のうち、黒(赤線)がステーターコイルから来ている線で、赤(黒線)がアースへと繋がる線。
赤(黒線)を直接ボディへアースしようと思ったけど、赤線をアースするのは少し気持ちが悪いので、アースする幅の狭い側の線を黒、ステーターコイルから来ている幅の広い側の線を赤で結線することにしました。イグニッション・コイル側は半田付け。(シリコーンでの絶縁は後日….)
線は 2 mm2 が使いたかったけど、近所のホムセンになかったので 1.25 mm2 を使用。
買ったのはこいつら。
あとは現物あわせで、黒には R2-6 丸形圧着端子
を圧着し、ボディ左下のアースを接続している箇所に共締め。
赤はギボシ端子のオスを圧着し、ボディ右下のコイルから出ている黒(赤線)のギボシの接続を外し
を使って接続。
前回、「悲しくなるほどエンジンが掛かりにくいバイクから、普通のちょっとエンジンが掛かりにくいバイクになった感じ」とした始動性は「普通にエンジンのかかる始動性」となりました….と思ったけど、気温が低いとやっぱりダメ!
さて、どないしょ。
『MPU-9250 Register Map and Descriptions』を見ると磁力計へのアクセスの説明だけ章立てが違っている。
アクセスするレジスタ・マップが被っていて前回の温度計同様にアクセスできないことに気づきました。
いろいろ探すと、『MPU-9250 Product Specification』に
——-
4.11 補助 I2C シリアル·インターフェイス
MPU-9250 は、オフチップセンサと通信するための補助的な I2C バスを有しています。このバスは、2 つの動作モードがあります:
補助I2Cバス·モードの操作:
I2C マスタは、最大 4 つの補助センサからの 24 バイトを読み出すように構成することができます。第五のセンサは、シングルバイトの読み取り/書き込みモードを動作するように設定することができます。
パス·スルー·モードは、外部センサを構成するために、または外部センサだけが使用されている場合に低電力モードに MPU-9250 を維持するために便利です。このモードでは、システム·プロセッサはI2Cインタフェースを介して MPU-9250 データにアクセスすることができます。
パス·スルー·モードは、ホストから AK8963 磁力計に直接アクセスするために使われます。この構成では AK8963 のためのスレーブ·アドレスは、0x0C です。
——-
なんて記述が英語で。
パス·スルー·モード に AK8963 が名指しで書かれているので磁力計へのアクセスはこれ?
と思ったけど、その先どうすればいいのかわからない。
なので、別のアプローチを模索…
InvenSense のホームページの Support の Developers Corner で Login して、Software Downloads に行くとダウンロードできる Software がいくつかあってその中の「Embedded MotionDriver 6.1」のソースを読んでみた。
あっ、できた!
前処理
[code]
sudo i2cset -y 1 0x68 0x6A 0x00
sudo i2cset -y 1 0x68 0x37 0x82
[/code]
(実際には設定によりどちらもセットする値が変わります。)
アドレス調査
[code]
sudo i2cget -y 1 0x0C 0x00
sudo i2cget -y 1 0x0D 0x00
sudo i2cget -y 1 0x0E 0x00
sudo i2cget -y 1 0x0F 0x00
[/code]
0x48 を返したアドレスが AK8963 のアドレス。
上記「4.11 補助 I2C シリアル·インターフェイス」の「パス・スルー・モード」で 「スレーブ·アドレスは、0x0C です。」と書かれているように 0x0C の値を取得した際に 0x48 が返ってきます。(なんで 0x0c 固定じゃいけないんだろう。)
後処理
[code]
sudo i2cset -y 1 0x68 0x6A 0x20
sudo i2cset -y 1 0x68 0x37 0x80
[/code]
(実際には設定によりどちらもセットする値が変わります。)
(この辺の処理は setup_compass() メソッド内に書かれています。)
実際の磁力計の値の取得は上記前処理の後、0x03~0x08 レジスタを読み出して、後処理をすれば取得できるようです。
測定結果から値に変換する数式が『MPU-9250 Register Map and Descriptions』にちょっと載ってたりするので続きは Python で遊ぼう。
倒立振子作ってみたいなと思って 9 軸センサーモジュール MPU-9250 を買ってみた。
9 軸といっても 3 軸は加速度、 3 軸は角速度、3 軸はコンパス。これが3x3mmの1つのパッケージに収まっている。
I/F は I2C か SPI。(どっちもよくしらないけど)
しかも、複雑なMotionFusionアルゴリズムを処理可能なオンボードのDigital Motion Processor™までついてる。(書いてて意味わからないけど。)
これが eBay だと送料込みで円安の今でも 900円しない金額で手に入るのでついうっかり買ってしまった。
これを Raspberry Pi に繋ぐ。プロトコルは結線の少ないI2Cで。
そのためには…まず、blacklist 設定を外すために /etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf にある
blacklist i2c-bcm2708 をコメントアウトする。
次に、/etc/modules/etc/modules に
[code]
i2c-bcm2708
i2c-dev
[/code]
を追加する。そしてとりあえず再起動。
そしてツールのインストール。
[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get install i2c-tools
[/code]
[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo i2cdetect -y 1
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f
00: — — — — — — — — — — — — —
10: — — — — — — — — — — — UU — — — —
20: — — — — — — — — — — — — — — — —
30: — — — — — — — — — — — UU — — — —
40: — — — — — — — — — — — — — — — —
50: — — — — — — — — — — — — — — — —
60: — — — — — — — — 68 — — — — — — —
70: — — — — — — — —
pi@raspberrypi ~ $
[/code]
をっ、UU ってなんだ?
「このアドレスが現在ドライバーによって使用中であるので、調査はスキップされました。これは、このアドレスにチップがあることを強く示します。」らしい。
ってことで MPU-9250 は 0x68 だ。
『MPU-9250 Register Map and Descriptions』見ながらさらにでもちょっとつっつく。
温度測定は TEMP_OUT_H が 65, TEMP_OUT_L が 66 …
[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo i2cget -y 1 0x68 65
0x03
pi@raspberrypi ~ $ sudo i2cget -y 1 0x68 66
0x90
[/code]
[code]
TEMP_degC = ((TEMP_OUT – RoomTemp_Offset) / Temp_Sensitivity) + 21degC
[/code]
今回 TEMP_OUT は 0x0390 でしょ。RoomTemp_Offset と Temp_Sensitivity って何だ?
『MPU-9250 Product Specification』の『3.4.2. A.C. Electrical Characteristics』に値があった。
RoomTemp_Offset が 0 で、Temp_Sensitivity が 333.87 ?
[code]
TEMP_degC = ((0x0390 – 0) / 333.87) + 21 = 23.7 ℃
[/code]
これだけじゃわからんな。氷で冷やすか。
[code]
pi@raspberrypi ~ $ sudo i2cget -y 1 0x68 65
0xee
pi@raspberrypi ~ $ sudo i2cget -y 1 0x68 66
0x10
[/code]
[code]
TEMP_degC = ((0xee10 – 0) / 333.87) + 21 = 7.2 ℃
[/code]
まぁ、そんなもんかなって気がする値が得られた。
氷で冷やすと小さい値になったってことは確か。