暇つぶしのエントロピー

暇つぶしに何して遊んだか記録していく。少し続いたと思ってたら更新飽きた!最近は工作ブログになりつつある。

オートチョークとキャブレターヒーターの確認/V100難始動性への挑戦⑥

  • 1月
  • 18

11:36 pm V100, バイク, 難始動性への挑戦

V100 始動不良の件を Web で調べまくるとキャブレターについているオートチョークが壊れやすくそこに原因があるとのトピックがたくさんみつかります。本来どうあるべきかとか全く知らないんですが、見てみたらおかしな動作に気付くとかあるかもしれません。なのでとりあえず少し見てみます。

キャブレターをつけたままで、オートチョークはネジ3本を外して、キャブレターヒーターは 10mm のソケットレンチのコマで外しました。
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キャブレターヒーターの抵抗値は、8Ω 程度でした。12V を流すと 1.5A 流れる計算になります。
温度があがるか確認するために バッテリーから直接 12V を接続すると…温度はがんがんあがります。
100℃を超えたところで怖くなって止めました。
回路図を見ると手前にサーモスイッチが入っているようなので問題ないのかもしれませんが…どこにあるんだろ、サーモスイッチ。

こちらによると年式不明の V100 でキャブレターヒーターの抵抗値は 25Ω らしい… でもこちらでは 14Ω って書かれてたりする。問題があるのか、現状のままで構わないのかよくわかりません。

オートチョーク の方は… 43Ω 程度。
開けちゃ行けないとあっちこっちで書かれているけど我慢できずに開けて…バッテリーから直接 12V を接続して PTC ヒーターの温度を測定すると、こちらの温度は 70℃ 程度でとまります。

冷間時と熱間時のチョークの比較をすると…

サーモワックスユニット は 冷間時、2.5mm 程度 熱間時より縮みます。(上が熱間、下が冷間)
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ユニット全体でみるとこんな感じ。(上が熱間、下が冷間)
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ちょっと覗いているスプリングの巻数を数えると、伸び縮みがわかるかと思います。

ただその 2.5mm が正しいのかはわかりません。
後日オートチョーク・ユニットにつけたまま通電したところ 7.0 mm 程度変化することが確認できました。

オートチョーク・ユニット、こちらで 4800円で買えるようだし、買って交換するかなぁ。

ただ、翌朝はなぜか簡単にエンジンがかかりました。気温は氷点下のはずなのになぜだろう。
ちなみに翌々朝は全然ダメ。

バイクでの走行して帰宅した直後後再度オートチョークのみを外してみたら、伸びた状態(オートチョークがOFF)であることを目視で確認。
オートチョーク・ユニット取り付け前には氷で冷却して縮んでいたものを取り付けた記憶があったので、袋に入れて冷凍庫に放り込んでみた。数時間後出してみたら確かに縮んでる。
これを取り付けてみましたが…翌朝のエンジンのかかりは普通に悪い。

温度と長さの関係を確認しなきゃだめかなぁ….

ところで、Oリングって何の働きをするんだろう…

週末、キャブレター外してまたいろいろ確認してみよう。


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