暇つぶしのエントロピー

暇つぶしに何して遊んだか記録していく。少し続いたと思ってたら更新飽きた!最近は工作ブログになりつつある。

Wz Grep 改造 on WzEditor7

  • 2月
  • 17

11:06 pm WzEditor, コンピュータ

バージョンアップ直後で 違和感を感じまくりだった Wz Editor 7 は、以前使用していた Wz Editor 5 と色を揃えることで普通に使用している時の違和感がなくなった。なので現在使用している Wz Editor 7 は検索文字列がデフォルトのオレンジではなく、青だったります。(他にも変えていますけどね。)

で、違和感ではなく不便だったのが、まず文書を開き、その後 Wz Grep の Window を開いた際に検索対象のフォルダが、開いた元の文書のあるフォルダを指していないことでした。Wz Editor 7 では「取得」ボタンを押すことで、そのフォルダを指すし、元の文書のフォルダを履歴に追加するなど考えていてはくれていますが、私にとっては設定されていないのが不便。

なので カスタマイズしました。
Wz Editor 7 のインストール先のフォルダの下 \textc\system\txgrep.c が Wz Grep なのでそれを編集。

で、編集前と後で diff の結果。txgrep.c.original が編集前です。

*** txgrep.c.original Tue Nov 30 12:56:51 2010
--- txgrep.c Fri Feb 04 09:34:54 2011
***************
*** 1033,1038 ****
--- 1033,1040 ----
return FALSE;
}
HTEXT cfg = cfgnew(ID_GREP);
+ HTEXT tmp = dup(cfg);
+ cfg.clmfolder=tmp.clmfoldr2;
BOOL rplace = cfg.rplace;//090827-55
if (!idgetexist(cfg,ID_BGG)) cfg.bgg = TRUE;//081224-16
while(1) {
***************
*** 1046,1052 ****
arg.clmbtn2 = cfg.multi ? "SINGLE <<単数(&M)" : "MULTI 複数(&M)>>";//081204-13 //090816-54 単数の&S->&M
arg.clmbtn3 = "HIST 履歴(&I)";
arg.clmbtn4 = "CLEAR クリア(&X)";//081202-13
! arg.clmbtn5 = "GET 取得(&T)";//090104-17 WZ Grepに取得ボタンを追加。Grepを起動したときに開いていたテキストのパスとマスクを取得。
if (cfg.rplace) {
jumpmenu(prop,ID_GREPM);delpara(prop);
jumpmenu(prop,ID_LISTUP);delpara(prop);
--- 1048,1054 ----
arg.clmbtn2 = cfg.multi ? "SINGLE <<単数(&M)" : "MULTI 複数(&M)>>";//081204-13 //090816-54 単数の&S->&M
arg.clmbtn3 = "HIST 履歴(&I)";
arg.clmbtn4 = "CLEAR クリア(&X)";//081202-13
! // arg.clmbtn5 = "GET 取得(&T)";//090104-17 WZ Grepに取得ボタンを追加。Grepを起動したときに開いていたテキストのパスとマスクを取得。
if (cfg.rplace) {
jumpmenu(prop,ID_GREPM);delpara(prop);
jumpmenu(prop,ID_LISTUP);delpara(prop);
***************
*** 1096,1101 ****
--- 1098,1105 ----
cfg.ffindm = ID_RE;
break;
}
+ /*
case ID_GET: {//090104-17 WZ Grepの取得ボタンを修正。
#if 1//090909-57
HTEXT tmp = dup(cfg);
***************
*** 1107,1112 ****
--- 1111,1117 ----
#endif
break;
}
+ */
case ID_HIST: {
HTEXT tw = histselex(ID_GREP,"Grepの履歴",1);
if (tw) {

変更点は

  • フォルダを開いた文書があったフォルダを指すようにし
  • 「取得」ボタンはいらなくなったので、ボタン作成部分をコメントアウト
  • 「取得」を押した際に動作するコードもコメントアウト。

マスクをデフォルトでした方がいいかなぁ~どうかなぁ~と思ったけど、不便は感じないので設定しない。

必要だとしても上の方の
cfg.clmfolder=tmp.clmfoldr2;

これを
cfg.clmfolder=tmp.clmfoldr2;
cfg.clmmask=tmp.clmmask2;

こう変更するだけなんですけどね。

あとはメニューの「マクロ」から「コンパイル」を選んでおしまい。


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